埼玉東萌短期大学 埼玉東萌短期大学

保育士について

保育士を目指す方へ

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保育士を目指す方へ

埼玉東萌短期大学の2年間の中で、卒業に必要な授業科目のほかに保育士資格取得のために必要な必修科目と選択必修科目の単位を修得し、必要な実習を行うことで、卒業と同時に保育士資格を取得することができます。保育所で実習する保育実習Ⅰ(保育所)、児童養護施設、乳児院、障害者支援施設などで実習する保育実習Ⅰ(施設)を10日間ずつ実施した後に、保育実習Ⅱ(保育所)または保育実習Ⅲ(施設)を選択して10日間の実習を行います。3回の実習を行うことになります。
保育士の仕事として、保育所では乳児から小学校就学前のこどもたちと過ごす中で、成長を支えていきます。また、児童養護施設などの施設で働くこともできます。幼稚園教諭2種免許状と両方を取得することで、卒業後の活動の場も広がっていきます。

保育士概要

保育士とは 保育所、託児所、児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設などで、乳幼児や児童などの保育に携わります。
取得方法 国が指定する大学・短大・専門学校の保育士養成課程を必要科目を履修し卒業することで取得できます。または、都道府県が実施する保育士試験を受験する方法もあります。 保育士概要
主な活躍の場
  • ・保育所(公立・私立)
  • ・幼保連携型認定こども園
  • ・児童厚生施設
  • ・母子生活支援施設
  • ・乳児院
  • ・助産施設
  • ・児童養護施設
  • ・児童発達支援センター
  • ・障害児通所施設(障害児入所施設)
  • ・児童心理治療施設
  • ・児童自立支援施設
  • ・児童家庭支援センター
その他にも、ベビーシッターサービス、企業や医療施設などの一時預かり所、乳幼児向け学習塾などの求人も見受けられます。
保育所での仕事内容について
  • ・基本的な生活習慣を身につけさせる
  • ・食事や排せつなど身の回りのお世話
  • ・集団生活を通じ、子どもたちにルールや社会性を養わせる
  • ・保育活動を通して心身の発達を促す
  • ・保護者へのアドバイス、サポート
  • ・園庭開放や体験保育などの地域連携 など

カリキュラム

保育士資格を取得するために必要な単位数は71単位です。

カリキュラム01 カリキュラム02 カリキュラム03

保育実習

保育実習とは保育士資格取得に必要な実習です。保育実習は、次の実習から成り立っています。

実習の種類

  • 1保育所実習(10日間)…「保育実習Ⅰ(保育所)」(2単位)
  • 2施設実習(10日間)…「保育実習Ⅰ(施設)」(2単位)
  • 3保育所実習または施設実習(いずれか選択必修10日間)…「保育実習Ⅱ」(2単位)または「保育実習Ⅲ」(2単位)

注)配属された実習園の実習計画において10日間以上の実習日数で実習を行うところもあります。その場合は、10日間以上の日数で実習を実施いたします。

実習の科目名と実施年次

実習の種類 科目名 実習内容 年次等 単位
保育実習 保育実習Ⅰ(保育所) 保育所実習 1年次2月
保育実習Ⅰ(施設) 施設実習 2年次5月
保育実習Ⅱ
または
保育実習Ⅲ
保育所実習 2年次11月 いずれか
施設実習 2年次11月

実習の段階

  • 1

    見学実習、観察実習

    • 実習先の一日の流れとその内容を理解する。
    • 子どもや施設利用者の実態を理解し、遊びや生活、学習などがそれぞれの場所においてどのように展開されるかを把握する。
    • 保育士の役割や職務内容を理解する。また保育士が、子どもや施設利用者にどのように関わっているかを把握する。
  • 2

    参加実習

    • 子どもや施設利用者と直接かかわることで、一人ひとりへの理解を深める
    • 保育士の助手の立場となり、保育士の職務を理解する。
    • 保育実践における補助的な役割の大切さを知る。
  • 3

    責任実習

    • 保育士の職務を責任を任されて実際に行い、保育者としての保育、教育活動を実践的、体験的に理解する。
    • 子どもの実態に即した指導案を作成し、その立案の仕方を理解する。

事前事後指導

実習前には事前指導、実習後には事後指導を行います。事前事後指導の内容は、次の通りです。

  • 1実習の目的・意義の理解
  • 2実習先の概要の理解
  • 3実習先における実習態度・方法の理解
  • 4実習に必要な書類作成
  • 5事前訪問(実習先でのオリエンテーション)
  • 6指導案・実習記録の作成方法や教材研究
  • 7実習の反省等